地域改革委員会 事業計画(案)
 
                           委員長 表原 立磨
 
 阿南市のみならず、県南地域が迎える最大の懸念事項である生産年齢人口の減少ならびに超高齢化により引き起こされる様々な問題に対し、その処方箋として「成果にコミット」できる事業を展開すべく、これまでの継続事業をブラッシュアップいたします。
 また、地域を牽引すべき責任世代として、産官学金労言あらゆるセクションの有志と協働して将来を見越した忌憚のない政策提言を行うことにより、持続可能なマチを創る一助といたします。
 
1.観光促進事業に向けた蒲生田岬清掃事業の実施
                  〔7月21日(土)、予備日:7月22日(日)〕
 
2.地域資源を活かした体験型観光促進事業の実施
①シーカヤックで史跡を探訪し、阿南の魅力を食するツアー企画の提案
【タイトル案】「親子でシーカヤックエスト(Quest)!
  ~無人島で史跡を探訪! 阿南の美食を堪能せよ‼~」
 ※一般参加者による日帰り体験型ツアー事業と、任意のYEGメンバーによる
      1泊2日お試しキャンプ(発信)事 業とのハイブリッド企画〔7月28日(土)~29日(日)〕
   
②蒲生田岬のブランド推進に向けたコマーシャル事業
 【タイトル案】「#恋する灯台×#蒲生田岬×#Kiss